たまごのゆりかご

何かとお疲れ様な…いまどきの女性の皆様に。健やかにすごせますように、お手伝いさせて頂きたい!と願う鍼灸師達のブログです。

ブログの名前は・・・イメージです。

たまごのゆりかごへようこそ!

 

今は昔、3番弟子が女子学生などと呼ばれていました頃・・・

とある講義において先生が言われました。

「妊婦のお腹の子が女であったなら、その母親は孫も一緒に妊娠している…」

つまり、胎児が女児であったなら、その卵巣の中ではすでに卵子減数分裂を終了して原始卵胞になっているよ~そのタマゴはいずれ精子と出会って孫になるよ~

と、おっしゃりたかったのでした。

ちょっとだけマトリーショカですかね(^。^)

あれから数十年・・・(キミマロさん風に読んでください笑)、ふとそのイメージが降りてまいりました。

お母さんのお腹で赤ちゃんがゆらゆら、で赤ちゃんのなかでもタマゴがゆらゆら、

で「たまごのゆりかご」と名付けてみました。

 

しかし、しかし、今時の世の中ですから。

 

女性の身体を「ゆりかご」なぞに例えるのは、“女性を子供を産むための道具に見立てている”かのような表現でけしからん!!!

などと・・・いうご批判はご容赦くださいませ。

 

一応、念のためにけん制球投げさせてもらいました。

あくまで、個人的なイメージです。イメージ・・・